最近目立つのが地方出身の騎手と外国人騎手の活躍です。
2009年に大井競馬出身の内田博幸騎手がリーディングジョッキーになったのは記憶に新しいところです。
笠松出身の安藤勝己騎手の活躍もいわずもがなですし、園田出身の岩田騎手はアンライバルドとヴィクトワールピサで
2年連続皐月賞を制覇しています。
国内で唯一ディープインパクトを破ったハーツクライやにはルメール騎手が乗っていました。
2010年有馬記念を制したのはヴィクトワールピサのデムーロ騎手で、2着のブエナビスタにはスミヨン騎手が乗っていましたが、
そしてなんと3着にはうウィリアムズ騎手の乗った14番人気のトゥザグローリーと1着から3着まで全て外国人騎手で占めてしまいました。
このように地方出身や外国人騎手に騎乗依頼する調教師や馬主が増えています。
それは彼らが勝てるからというのもひとつの側面でしょうが、外国人の場合は厩舎とのしがらみみたいなものもなく快く依頼に応じてくれることなどもあるでしょう。
注文通りの騎乗もしてくれますし、場面に応じて臨機応変な騎乗をすることも可能な彼らに騎乗依頼しない手はありません。
武豊騎手などは人気の馬をきっちり勝たせることによってステータスを上げていきました。
格下の騎手たちが人気の騎手たちに対抗するには騎乗依頼を快く受け印象をよくし重宝される存在になるしかありません。
誰がどの馬にのるかなどの情報をうまく活用して予想しているのが競馬情報会社や競馬予想家など予想を生業にしている人たちなのです。
今週行なわれる天皇賞2011予想しています。
鞍上に誰が乗るのかでわかる勝負気配みたいなものは確実にあり、騎手という存在は予想するときには欠かせない存在なのです。